調べてみるほどに面白い企業であるしまむら。当サイトでは、ファッション小売業で日本で第2位のしまむらを徹底的に解剖しています。


スポンサードリンク

ユニクロとしまむら

衣料品専門店チェーン1位であるユニクロと業界2位であるしまむら。どちらの企業も売上高を世界で比較してもトップ10に入っています。なのにイメージは大分ちがいますね。それぞれをいろんな角度で比較してみてと面白いんです。

○公式サイト
どちらの企業も公式サイトがあります。ユニクロに比べると、やっぱりウェブサイトも地味なしまむら。オンラインの通販はユニクロにはありますが、しまむらにはありません。しまむらの営業時間の確認(ほとんど10時から19時)や店舗情報の確認は公式ページでされるとよいです。最新のチラシも見ることができます。

ファッションセンターしまむら公式ページ

○デザイナー
ユニクロは世界各地にデザイナーを置いています。一方のしまむらはデザイナーがいません。最近はトレンドに敏感になっているといわれるしまむらですが、デザインに関しては、まだユニクロに分があるでしょう。

○お店のネーミング
ユニクロの方があきらかにネーミングはよいですね。「ファッションセンターしまむら」という名前がもう少し、せめて横文字であればダサいというイメージはなかったのかもしれないと思います。ファッションセンターしまむらという名前は変わらないにしろ、トレンドを追求しはじめたしまむらがどれだけ変わっていくのかが見所です。

○店舗数
どちらの企業も海外進出を行ってますが、日本国内でのお店の数を比較すると、しまむら単体で2006年には1000店を越え、2007年8月でユニクロは748店(フランチャイズ18店含む)です。店舗数ではしまむらの勝ちです。2000店になるのもそう遠い未来ではないでしょう。

○お店の大きさ(平均的な店舗での)
大きさでいえば、しまむらの方が面積が広いのです。ユニクロの約2倍以上のようです。しかし、売上高はユニクロが上です。販売額を面積で比較すると、ユニクロはしまむらの約3倍です。これはユニクロの勝ちですね。では、なんでしまむらが2位なのかという疑問が起りますが、経費率がユニクロより10%ほど低いのです。これがしまむらの強みでもありますね。

edit